#16 がんばらなくても、いい声でスラスラ読める方法[朗読:自分でなんとかしようをやめたとき]
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口の中に声がこもってしまうと、がんばっても声が外に出ず伝わりにくい上に、がんばっている感じだけが伝わってしまいます。口の中の一番奥に1センチぐらいの点をイメージしてそこに声をまとめ、頭蓋骨を突き抜けて一気に声を外に出してみましょう。
東京・中目黒、大阪・南森町、池本美代子の「ラポール・ボイス」トレーニング
口の中に声がこもってしまうと、がんばっても声が外に出ず伝わりにくい上に、がんばっている感じだけが伝わってしまいます。口の中の一番奥に1センチぐらいの点をイメージしてそこに声をまとめ、頭蓋骨を突き抜けて一気に声を外に出してみましょう。
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まだまだだなあ、なんて思いがちの毎日ですが、夢を見ることはいつでもできます。
こんな生活がいいなあって、ふっと思って喜んでみるのです。
うふふって微笑みが出るぐらいに。
夢は追求する必要はないです。
いいなあって思うことが大切なのです。
こんなのいいなあって思う、夢の中のあなたを感じてみるのです。
夢の中のあなたは、喜んで何かをしているかもしれません。
誰かと楽しく過ごしているかもしれません。
今とは違う世界なのですが、あなたという存在は同じなのです。
夢の中のあなたの微笑みが本物ならば、その微笑みは、今のあなたにつながっているのです。