【いきなり vs 突然の違いって?”Ikinari” vs “Totsuzen” – What’s the Difference?】日本語レッスン65
いきなりと突然、どちらも「急に」だけど?
「いきなり」と「突然」、どちらも「急に何かが起こる」っていう意味で、似てる言葉です。
でも、ちょっとしたニュアンスの違いがあるんです。
いきなり:段階を踏まずに、いきなりポン!
「いきなり」は、前ぶれも準備もなく、物事がポンっと起きる感じです。
大事なのは、「段階を踏んでいない」ってところです。
たとえば…
- いきなり寒くなって、着る服がない!
- 準備運動なしに、いきなり泳いではいけません
この「いきなり泳ぐ」は、段階をすっ飛ばしてしまってる例です。
本当なら、まず準備運動をしてから泳ぐべきところを、いきなり泳ぎだしちゃってるんですね。
突然:予期してなかったことがドン!
「突然」は、「予想してなかったことが急に起きた」っていう意味に近いです。
こちらは段階があるかないかには触れていない感じです。
たとえば…
- 突然の大雨で、崖が崩れた
- 突然、彼がやってきた
どちらも、「えっ!?」っていう驚きがありますね。
予期してなかったことが一気に押し寄せてくる印象です。
まとめ:違いは“段階を踏んだかどうか”
「いきなり」と「突然」、どちらも“急に”という共通点がありますが、
- いきなり → 段階を飛ばして急に!
- 突然 → 予想してなかったことが急に!
という違いがあります。
会話の中で、微妙にニュアンスを使い分けると、表現がぐっと自然になりますね!
池本美代子YouTubeチャンネル youtube.com/@miyomin
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