【限らず vs. のみならず、どう違う?The Difference Between “Kagirazu” and “Nominarazu”】日本語レッスン67
限らずの意味と使い方
「限らず(〜に限らず)」は、「〜だけでなく…も」という意味で使います。
つまり、ある特定のものに限定せず、他にも広がることを表します。
例えば:
サッカーに限らず、スポーツはなんでも好きです。
「サッカーだけでなく、他のスポーツも好き」という意味です。
「サッカー」がまず例として出ているけど、それ以外のスポーツも含まれるということです。
のみならずの意味と使い方
「のみならず」は、「〜だけでなく、さらに…も」という意味で、フォーマルな表現として使われることが多いです。
例えば:
彼女は歌のみならず、演技も素晴らしい。
この場合、「歌が上手い」だけでなく、「演技もすごい」と、その才能の幅の広さを強調しています。
「それだけでなく、さらに」という感じですね。
こんな例文もいただきました。
みよみんは日本のみならず、世界でも人気だ!
「のみならず」がバッチリはまっています。
使い分けのポイント
- 「限らず」は、例をあげながら他にもあるよ、という柔らかい言い方。口語でもよく使われます。
- 「のみならず」は、よりフォーマルな表現で、「さらにすごいことがあるんだよ」という感じを出す時にぴったりです。
意味は似ていても、使う場面やニュアンスがちょっとずつ違います。
状況に応じて、うまく使い分けていきましょう!
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