#4 後ろの目で文章を読んで見る[おみくじ22]
/
RSS Feed
文章を読む時、間違えないようにって一生懸命文字を見ようとします。すると声に勢いがなくなり、小さな世界で読むような印象になります。「1、2、サーン」の後ろのポイントに目を移動させて、その目で文章を見て読んでみると、あら不思議!スラスラ読めちゃいます♪
東京・中目黒、大阪・南森町、池本美代子の「ラポール・ボイス」トレーニング
文章を読む時、間違えないようにって一生懸命文字を見ようとします。すると声に勢いがなくなり、小さな世界で読むような印象になります。「1、2、サーン」の後ろのポイントに目を移動させて、その目で文章を見て読んでみると、あら不思議!スラスラ読めちゃいます♪
ご登録いただきますと、池本美代子ブログの更新のご案内をメールでお届け致します。
規定の役立つという意味を考え始めると、重い荷物を持ち上げるような気分になってしまいそうですが、軽い荷物を持ち上げるようにカンタンに役立つことを学びましょう。
気分に合わせて、できることをやる!ことが重要です。
規定の役立つは、非常に大きな役割を果たすかのようですが、ほんの小さな出来事でも、十分に人々の役に立つものなのです。
あなたのちょっとした仕草が、人々の役に立つことさえあるのです。
優しさとは、そんなものなのです。
ちょっとした物の扱い方で、人々の心が安らぐこともあるのです。
そう、あなたのちょっとした仕草なのです。
物忘れをしてしまったときの仕草や、思い出し笑いの表情、振り向いて笑顔になる姿や、物を拾って渡す仕草。
ほんの小さな仕草が、人々の心を安らげるのです。
もう少し、あなたらしくいこうじゃないか!
あなたの心の中のゆとりが形になる瞬間、人に役立つ人間になる。